女性は自分が頑張ってる事を分かって欲しい

女性心理が分かる男がおいしい思いが出来る

常に感謝の言葉を言おう


女性から好感を持たれる男になる為に理解しておかなければならない女性の心理に、自分の頑張りに対しては ”頑張ったね” と具体的な言葉が欲しいというものがあります。
男性でもそれは同じですが、女性の場合はその傾向がもっと強く、 ”頑張ってるね” と優しく声をかけてくれる上司に ”抱かれてもいいかな” という感情を抱く程、その傾向が強いんです。

逆に頑張ってるのに評価されないと、強い不満を抱くことになります。
夫に対しての不満の一つに、ご飯を作るのも洗濯や掃除をするのも、やって当たり前という態度で、一切感謝の言葉がないというものがはあるのも、頑張ってるのに評価されないことへの不満なんです。

逆に言うと ”ありがとう” って感謝の言葉を頻繁に言ってくれる男性には、好印象を持ちます。
例えば、女性を食事に連れて行って、「ごちそうさま。すごくおいしかったです。」と言われたら、 ”どういたしまして” と軽く流したり、 ”今度はどこ行こうか” とか ”次は何が食べたい” とか次の展開を考える男はもてない男です。

ここは、まず女性がおいしかったと喜んでくれた事に対して ”○○ちゃんに喜んでもらえてすごくうれしいよ。ありがとう” です。
ごちそうさまと感謝の言葉を言ってくれた事に対して、 ”ありがとう” です。
もし、ごちそうしてやったんだから感謝の言葉を言われて当然、と思っているなら、その女性は敏感にあなたの心を読みとり、感謝するどころか嫌な人という印象を持ちます。

そして、おいしかったと喜んでくれて、自分をうれしい気持ちにさせてくれた○○ちゃんに感謝している、という気持ちを言葉にして ”ありがとう” と相手に伝えることです。
この感謝の気持ちを言葉で伝える事によって、感謝の言葉をもらった女性は気分がよくなり、あなたへの高感度がアップしていきます。
そこに気が回らない男性は、心の中で ”いくらおごった、感謝されて当然、見返りがあって当然” と思っているのではないですか?

女性は敏感です。
もしそう思っているのなら、それは女性に見透かされています。
夫に対する不満のところでも、俺は働いているんだから妻が家事をするのは当然と思っていては、そういう気持ちが態度にも出て、妻の不満を爆発させるんです。

女性の頑張っていることに対しては、必ず ”ありがとう” って感謝の言葉を言って、きちんと評価してあげましよう。

何かしてもらった時には、当然 ”ありがとう” と感謝の気持ち言葉にして伝え、それ以外にも感謝できる場面には必ず ”ありがとう” と感謝の気持ちを相手に伝えるように心掛けてください。
それを続けていけば、2人の関係はどんどん良くなっていき、相手はあなたに対して好意を持ってきますので、女性に ”この人になら抱かれてもいいかな” という気持ちにさせます。

そういった事に気をつけていれば、必ずもてるようになっていけます。

サイト管理人


本人
管理人のマスターです。
マッチングアプリを使う事で楽して女の子をゲット出来るのに味をしめて40代になった現在もおいしい思いをしています。
このサイトにおいしい思いをする為のポイントを書いていますので参考にしてください。

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