作品
或る愛しき日常のエピソード
一.仄甘い追憶
「黒鷹。飯が出来…………何だ、この部屋の有り様は」
俺が夕食の用意を終えて、黒鷹の部屋まで呼びに来た時には、あいつは何をやっていたのか、部屋中に色々と何かを描いた紙が散乱していた。
「おお、有り難う。今行くよ」
「の前にちょっとは片付けろ。まともに歩けやしないだろう。
……ったく……ん? これ、は?」
何気なく足元にあった紙を拾い上げると、描かれていたのは歪な形をした数点の果物。
何処かで見たような憶えが……いや、描いた憶えがある。
気になって、他の紙も拾ってみる。
今度はやはり歪な形をした鳥、いや黒鷹の鳥姿の絵で、こちらも描いた憶えがあった。
――よしよし、よく描けているじゃないか。どれ、これは額に入れて部屋に飾っておかなくては。
――止めろ、恥ずかしい。飾りでもしたら、明日の夕食は野菜だらけにするからな。
――ノン! 何て横暴な手段に出るんだい、君は!
記憶の片隅でそんなやり取りなどを思い出す。
「……黒鷹。まさか、これは全部俺の……」
「おお、気がついたかね。
そうだよ、君が幼い頃に色々と描き連ねたスケッチの数々さ」
「よく取ってあったな、こんなに」
黒鷹が絵を描く影響からか、俺も幼い頃はこいつの真似をして色々と描いていた。
家の中にあるものや風景、または黒鷹などを。
何時の頃からか、あまり描かなくなったが。
それにしても、よくこれだけ取っておいていたものだな。
てっきり、捨てたものだと思っていた。
「そりゃ、君が描いたものだからね」
「何かの役に立つとも思えないが」
「そういう問題じゃないよ。
……何処の親だって、きっとやる事は一緒さ。
自分の子どもが描いていたものは取っておいてあるに決まっている。
そして、時々はそれを眺めて、その時の様子を色々思い出したりするものなんだよ。
……ああ、例えばね」
黒鷹は自分の手元にあった数枚の紙を拾い上げて、俺の所まで持ってきた。
「これは君が四つの春に描いたものだ。
小さい頃から君は桜が好きで、嬉しそうに桜並木を描いていた。
こっちは五つの秋……と言っても、冬の始まりくらいの頃だったかな。
暖炉で燃える火が綺麗だと、そんな事を言ってたっけな。
ああ、それからこれは七つの……」
「描いた時期や状況まで憶えているのか!?」
描いた本人のはずの俺にも解らない。
大体、どれも同じ様なものにしか見えないのだ。
よく、細かい事を憶えているものだと本気で感心する。
「ふふふ、素晴らしい記憶力だろう!
遠慮なく、存分に褒め称えてくれたまえ!」
「確かに素晴らしい。
が、それだけの記憶力がありながら、どうして何時になっても、懲りずに深酒して酔い潰れたり、鶏と本気で喧嘩しては傷を負うような真似をしたりするのかが、俺にはさっぱり理解出来ないんだが」
「ぐっ……」
言葉に詰まった黒鷹を一瞥すると、俺は床に広がっている紙を拾い集め始めた。
すると、たちまち不満の声が上がる。
「ちょっと待ちなさい!
人がせっかく色々眺めて楽しんでいたのに、何で片付けるんだい、君は!」
「限度があるだろう、限度が!
こういうものはいっぺんに出さずに少しずつ出して見るようにしろ。
お前はいつもそうだ。
……あと。出来れば、俺が寝た後だとか、この部屋に来ないような時間帯にやってくれ。
流石に見るのは少し恥ずかしい」
出来るだけ平然を装って言ったつもりだったが、顔に出てしまっていたのか、黒鷹の顔が不満げなものから、笑みを浮かべたものに変わる。
「そう照れることもないだろうに」
「五月蝿い。とりあえず一旦片付けるぞ。それで飯だ。
でないと明日の朝は野菜のフルコースにするぞ」
「はいはい。君も、何かあれば直ぐに野菜を持ち出すのは昔から変わらないね」
「誰か相手には昔から有効だからな。わかったならさっさと片付けろ」
それだけ言い放つと、俺は黒鷹に背を向けて、再び紙を拾い始めた。
背中に突き刺さる、何かを目論むような妖しげな視線には気づかないふりで。
二.風邪の特効薬
しくじった、とは思っている。
つい、ワインを浴室に持ち込んでしまい、飲みながら浴槽に浸かって、眠り込んでしまったのは不覚だった。
気づいたら、酷く身体が冷えていて、血相を変えた玄冬が私の頬を叩いていた。
――馬鹿! 風呂で眠りこけるヤツがいるか!
熱を出したのなんて、何時振りだろう。
体調を崩すようなことは滅多にないから、それに引き摺られてしまって、気分が滅入っているというのもあるが、玄冬はもっとなのかも知れない。
幾度も私の様子を見に来ては、心配そうな表情を浮かべている。
何だかんだと文句を言いながらも、根は優しい子だから、気になって仕方ないのだろう。
そんなところも可愛いと言ったら、流石に怒られそうなので黙っているが。
今も顔を歪めて、私の額に手を当てている。
少し冷えたように感じるのは熱の所為だろう。
いつもなら、玄冬の体温は私よりも高く感じるくらいなのだから。
「まだ、熱いな」
「明日には下がるさ。
私だって、身体の作りは頑丈に出来ているのだから」
「……でも、俺みたいに死なないわけじゃない」
「…………玄冬」
少しだけ震えていた声に、動揺が窺える。……まいったな。
「このくらいで命に別状はないんだがね」
「解っている」
「なら」
「……それでも、心配するんだからな」
玄冬が私の肩口に顔を押し付けるようにして、小さい声でそうこぼした。
上掛けから腕を出して、そっと肩口にある頭を撫で、もう一方の手で玄冬の手を握ると、ぎゅっと握り返してきた。
ああ、そういえば。
この子が幼い時にはよくあったな。
初めて、一緒に人里に行った時など、慣れない場所で不安だったのか、ずっと私の手を強く握っていたっけ。
懐かしさに微笑ましい気分にはなるが、この子がこういう風になってしまっているのは、原因が原因なだけに少し気が引ける。
「すまない」
「そう思うなら、とっとと治せ。……馬鹿」
「ああ」
背中を軽く叩くと、ようやく玄冬が顔を上げて、苦笑いを浮かべた。
やれやれ。
君のその心配そうな様子が風邪の特効薬になりそうだと言ったら、呆れられるかな。
ねぇ、玄冬。
三.晩酌の友には
「だからね。私としてはだ。
君が成長した暁には、一緒に飲んで、共に酔い潰れるまで語り明かすというのをやれるだろうなと、それはそれは楽しみにしていたんだけどね」
「悪かったな。酒が強くて、一緒に酔い潰れる事が出来なくて。
……俺だって、予想外だった」
大分酔いが回ってきたらしく、ぐちぐちと絡み始めた黒鷹に内心で溜息を吐く。
多分、あと数分もしたら、呂律も回らなくなっているに違いない。
いつもの事と言えばいつもの事だが、俺と二人きりだと黒鷹は遠慮もなく酔い潰れるまで飲む。
大人数で酒を飲むのは割と好きでも、他人がいると酔えない性質な所為か、ここぞとばかりに飲む。
一方の俺はと言えば、酒は美味いとは思うし、果実酒を漬けるのも好きだが、酔うという感覚自体が全く解らないほど酒には強い。
お蔭で二人一緒に飲んでいると、最終的には決まって目の前の酔っ払いを介抱する羽目になる。
そうなる前に止めるべきかも知れないのだが、他人の前で酔えないという面を知ってしまっているが為に、つい俺も甘くなるというか……弱くなる。
黒鷹も懲りてないが、俺も懲りてないという事なんだろうな。これは。
「何で、私は素面の君を相手に、一方的にこんな風に絡む状態にならなきゃならないんだね!」
「……何で、俺は性質の悪い酔っ払いを相手に、愛想を尽かさないんだろうな」
「偉い、偉い。うん、玄冬は良い子だね」
「そこで褒められても嬉しくない」
上機嫌そのものといった様子で、紅くなった顔で嬉しそうに言ってはいるものの、おそらくこの事も明日には忘れているに決まっている。
酔っ払いの言葉なんてそんなものだ。
「では、言葉では物足りないと言う事だね!
よし、ならば解りやすく行動で示すと言うことで、ここは一つ熱いベーゼと行こうではな……」
「……っと、酒! 零れる!」
反射的に立ち上がり、片手で倒れかけた酒入りのグラスを押さえ、もう片腕で立ち上がった瞬間によろめいた黒鷹の肩を押さえる。
そろそろ危ないと思っていた。
グラスをそっと出来るだけ遠くに押しのけて、両腕で黒鷹を支えると、本格的に力が抜け始めた身体が俺の方にぐらりと傾く。
「……黒鷹」
「んー」
「大丈夫か?」
「んー」
返事になっているのか、どうなのか。
今日はこれまでだなと判断し、半ば引き摺る様にして、黒鷹を寝室まで連れて行く。
足はかろうじて動いているが覚束無い。
遠慮もなく掛かり始めた体重に重いと感じはするが、それでも、慣れとは恐ろしいもので連れて行くコツは掴んでいる。
黒鷹を寝室まで無事に運ぶと、ベッドの上に寝かせた。
軽く衣服を緩め、上掛けを掛けてやる頃にはすっかり気持ちの良さそうな寝息が聞こえ始めている。
いい気なものだ。
「言うだけ言っておいて、自分はさっさと寝るんだからな。……ったく」
ベッドに腰掛け、黒鷹の髪をそっと掻きあげると、最初は額に、そして、次いで唇に軽く口付けを落とした。
当然相手からの反応はない。が、今はそれでいい。
明日こいつが起きたら、今の流れをそのまま教えてやることにする。精々、酔い潰れた事を悔しがるといい。
恐らく苦い顔をするだろうと、想像するだけで意地の悪い笑みが浮かぶ。
「おやすみ、黒鷹」
毎度、酔い潰れた相手の世話をする事を思えば、可愛い仕返しだ。
そう思うのは意地が悪いだろうか?
四.手作りの棚
「……うわっ」
新しく買ってきた数冊の本を、机の脇の棚に並べ始めたところで軋む音がし、これはまずいかなと思う間も無く、棚板に罅が入り、そこに置いてあった本が勢いよく数冊床に散らばった。
「今のは何の悲鳴……あ……」
「すまない。棚が重さに耐えられなかったらしい。やってしまったよ」
どうやら、私の部屋の近くを通っていたらしく、タイミングよく部屋に顔を覗かせた玄冬が、散らばった本と棚を見比べて溜息を吐いた。
呆れた表情を浮かべているところを見ると、こうなった状況の原因を直ぐに把握したんだろう。
「お前は本を買い過ぎなんだ。
読んでないものもまだ何冊もあるだろうに、次々新しいものを買ってくるんだから。
それでいて本棚に大人しくしまえばいいものを、直ぐ読むからと言い張って、ここにどんどん積み重ねる。
棚だって、もたなくなるのは当たり前だろう」
「あー……それについては返す言葉もないね」
昔から本を読むのが好きなので、面白そうなものを見つけるとつい手を出してしまう。
そして、本棚にしまいこむと直ぐ読みたくなった時にわざわざ取り出すのが面倒だという理由で、読みかけの本はつい手元に置いておきたくなる。
よって、机の脇の棚にはこれでもかというくらいに本が積みあがっているのだ。
「ったく、変なところで横着するのはよせと言うのに。
……ああ、これは手直しするよりも、新しい棚を作った方がよさそうだな。
もう少し今までのものより頑丈にして作るとしよう」
「頼むよ。面倒を掛けてすまないが」
この家にある家具のうちの幾つか、特にそう大きくないようなものは大体玄冬が作ってくれたものだ。
この棚にしてもそう。
最初の頃、本棚に入れていない本はどんどん床に積み上げていたのだが、玄冬曰く、見た目が鬱陶しいと棚を作ってくれた。
そういえば。
これは、玄冬がそうやって作ってくれたものの最初の作品ではなかっただろうか。
「いや、これは昔作ったやつだから、俺も強度は気になっていたし、機会があれば作り直したいとも思っていたから、かえってちょうど良かったかも知れない。
まぁ、本はもう少し片付けて欲しいのは事実だが……棚が壊れたこと自体は気にするな」
「うん?」
妙に慰められるような口調で言われて、首を傾げると玄冬が苦笑いで床の本を拾い、私の腕に積んだ。
「……どうせ、俺が最初に作ったものだから、余計に壊したことを気にしているんだろう。解る」
「おや」
「どうせ、作り方が甘かったものだからいずれはこうなっていたはずだ。
ま、使い方が寿命を縮めた位はありそうだけど、壊れた時期が少し早かっただけのことだろう」
参ったな。顔にでも出ていたのか。
腕に乗っかった本を机の隅に積み上げると、玄冬が本棚を指差す。
「置いてこい。面倒がるな。この際だから、本棚にしまう癖をつけろ。
棚が壊れることを申し訳なく思われるより、俺としてはしっかり片付ける習慣がついてくれたほうが遥かに有り難いんだからな」
「はいはい」
どうも、この子にこういう出られ方をされると、私は弱い。
三日坊主にならないよう、善処するとしようか。
五.甘いのはどちら
「……っ!」
意識を切り裂くような悲鳴が聞こえた気がして、飛び起きた。
まだ薄暗い部屋は、夜が明けていない証拠だろう。
……夢、か。ほっとしたのと同時に妙な疲労感が身体を襲う。
今の叫びは何だったんだろう。
俺のものだろうか。それとも他の誰かの……。
いや、そもそも俺は何の夢を見ていたのか。
曖昧なもので、もう先ほどまで見ていたはずの夢の内容を全く思い出せない。
「玄冬?」
不意に馴染んだ声が聞こえて、顔を上げると黒鷹が扉の隙間からこちらを覗き込んでいた。
「あ……悪い。もしかして、起こしたか?」
もし、上げていた悲鳴が自分のものだったら、それで起こしてしまったのかと気になったが、黒鷹は笑って首を振った。
「いや、私も少し前に目が覚めてしまってね。
中々眠れなかったから、それなら喉でも潤そうと茶を淹れてきたところだ。
君も飲むかい?」
「ああ、貰う」
ベッドに身体を起こすと、黒鷹が部屋に入ってきて、手にしていた茶の一式を置いたトレーをベッド脇のチェストに置いた。
しっかり二つ揃っているカップに何か引っかかるものがあったが、それは言いかけて止めた。
多分、口にしたら黒鷹の気遣いを無駄にするような気がする。
茶の入ったカップを受け取ると、黒鷹も自分の分を手にしてベッドに腰掛けた。
熱い茶は少しずつ気分を落ち着ける。
小さく息を吐いたら、黒鷹が俺の肩を軽く叩いた。
「妙な夢でも見たのかい?」
「……だと、思うんだが内容は覚えていない。
誰かの叫び声……みたいなものは聞こえた気がするんだが」
「夢の中で?」
「ああ。だから、何となく後味の悪い夢、という印象くらいしかない」
「ふむ。なるほどね。まぁ、夢はどこまでも夢でしかないさ。
そう気にすることもないだろう」
「お前は何でこんな時間に目が覚めたんだ?
やっぱり何か嫌な夢でも見たのか?」
何気なく聞いたら、黒鷹は微妙にばつが悪そうな顔になった。
「あー……先日新しく買った本を読みながら寝てたら、いつの間にかそれを枕にしてしまっていたみたいでね。
寝違えたらしく、気がついたら首筋にこう、変に違和感が……」
「またか、お前。
本を枕にして寝るのは止めろとあれほど言っているのに」
黒鷹の首筋につい手を伸ばしたら、届く寸前で止められた。
「いいよ。治そうとしなくて。大した事じゃない」
「だが」
「数時間で元通りになるようなものだ。
君はどうも私が軽い怪我をした時や、傷とも呼べないようなものを負った時でも力を使おうとしてしまうね」
私にだって治癒能力はあるから、常人よりずっと治りは早いのに、と黒鷹が苦笑する。
「使えるものは使えばいい、と思うからな。
……何処かの誰かが、昔、俺の治癒能力は自分以外にも有効なんだと教えてくれなかったから、こんな痕を残させた」
するり、と黒鷹の寝巻きの袖を捲りあげると、肘から手首近くにかけて、痛々しい傷痕が目に入る。
俺が幼い頃に黒鷹の熊が親だという言葉を信じ込んで、森に行き熊に襲われた際に、黒鷹が熊の気を俺から逸らそうとして、鳥姿で熊に向かい、爪で派手にやられた時のものだ。
あの頃に治癒能力の事を知ってさえいれば、痕を残さずに治せただろうに。
俺が、自分の治癒能力が他の人にも有効なのだと知ったのは十代後半くらいの時。
偶然知ったが、多分知らないままだったら、ずっと黒鷹は言うつもりはなかったんだろう。
「あれは、元々私の戯言の所為だろう。
君が気にするようなことじゃない」
黒鷹がカップをチェストの上に置き、俺の手からもカップを取り上げ、同様に置くと俺の背に腕を回し、ぽんぽんとあやすように叩いてきた。
「君がそうやって気に病むから、私は言いたくなかったんだけどなぁ。
治癒能力の事は」
「そもそも最初から教えてくれてれば良かっただろう。
お前は俺に対して無駄に甘過ぎるんだ」
「親が子に甘くなくて、誰が甘くするというんだね。
それを言うなら、君も大概私に甘いと思うがな」
頭まで撫でられて、子ども扱いされているような気分だ。
既に二十歳も過ぎているというのに。
なのに、その手を撥ね退けられないのは、結局自分の中で受け入れてしまっているからだとわかっている。
黒鷹の言ったように確かに俺も甘いのだろう。
だが、そうさせたのは誰だというのか。
「だとしても。そうやって育てたのがそもそもお前だろうが」
「おっと。それを言われてしまうとその通り、としか言いようがないね。
……まぁ、似たもの親子、ということなのかね」
「かも知れないな」
普段は意識しない。
どちらかというと、寧ろ似てなんかいないとも思うくらいなのに、こういう時は無駄に似ている部分を自覚する。
認めるのも癪だが、お互い様という事か。
夜明けまでまだ時間があるから一眠りしよう、という黒鷹の提案は素直に受け入れた。
黒鷹がさも当然のように俺のベッドに潜り込もうとしたので、上掛けを剥いで迎え入れるようにしたら、勝ち誇ったような表情で嬉しそうに声を立てて笑った。
……こんなところは黒鷹に敵わない。
2007/04/01 無料配布アンソロジー『花宴~おひとつどうぞ!』寄稿分より。
いつもどおりの黒玄を5点連作で。
ぶっちゃけこの時期、スランプ気味だったので、一番書きやすいタイプのものを選択した結果だったような記憶が。
自分らしくていいともいう一方、変わり映えしなさすぎるともw
- 2008/01/01 (火) 00:32
- 黒玄